このサイトでわからないことがあったら何でも相談ください!また、チラシに関わることならば、
全面的にバックアップ致します!お気軽にお電話ください!
物量の多い印刷物は自社で印刷されると時間がかかりすぎることがあったり、
断裁も乾きの時間がかかったりで納期が遅くなる場合があると思います。
そんな時、どうぞジェットチラシをご活用ください。
また、大口の対応でもっと詳しく聞きたいことがありましたら、
私どもが直接御社のところへ訪問いたします。
折込の手配のお手伝いも誠意をもって対応させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
当社は、1993年6月の設立以来、B縦四裁両面オフセット輪転機を使用し、B3サイズ以下の販売促進用折込チラシに特化して事業を展開してきました。
この輪転機は、小型で小回りが利く仕様になっており、B4サイズなら1万部から10万部、B3サイズなら5000部から5万部くらいの印刷を得意としています。
1銘柄のチラシで機械を動かし続けるのではなく、約1、2時間ごとに違う仕事をこなしていくことが多いため、突発的な仕事をこなせ、小回りが利く=対応力に優れていることから、お客様に「満足」して頂いております。
両面印刷と断裁で少し多めのチラシならジェットチラシにお任せください。
通常、両面印刷や断裁などでは、乾きの時間が必要になり、納期が1日どうしてもかかってくると思います。
それを、お助けいたします。
しかし、厚物は90kg(四六判)までです。
エンドユーザーからの指値でチラシが取引される場合があります。
とても、外注に投げれる金額でもないし、納期も短いし…ということがよくあると思います。
残業、早出ができればいいのですが、なかなか辛い…そんな時、ジェットチラシをご活用ください。
業界でよくある話ですし、できる範囲なら、喜んでお手伝いいたします。
一度、ご相談ください。
用紙を選ぶとき表示される「kg」って一体何の重さ?と疑問に思われる方も多いと思われます。
この「kg」とは、実は、用紙の厚さの目安として表しているものなのです。
もう少し、詳しく説明すると全判用紙1000枚の重さを「kg」で表しています。
わかりにくいので、イメージしやすくB4サイズでいうと8000枚になります。
53kgと表記があった場合、この8000枚の重さが53kgあると思ってください。
これをもし50kgに変えたとき3kgの差がありますが、1枚では0,375gです。
1g満たないわけですから、変化は体感できません。
しかし、この「kg」には金額が関わってきます。
B4で8000枚印刷した時、紙の単価が例えば100円ならば…
53kg×100円 = 5,300円
50kg×100円 = 5,000円
もうお解りですよね?
B4、8000部を50kgで印刷した時、紙の単価が100円だった場合、53kgに比べて300円安くなります。
部数が増えれば増えるほど、この300円が大きくなっていきます。
1枚の重さを考えたら、少し紙を薄くして提案してもいいのではないでしょうか?
チラシの依頼を受けて、いつも言われるのが折込の手配です。
ジェットチラシは、全国の折込の手配が可能です。
同時に注文いただけるととても便利です。